・ポジティブになりたい
・性格を変えたい
・きれいになりたい
・かっこよくなりたい
変わりたいのに、変われないこのままの自分じゃぁ嫌だ…
自分を変えるための方法を教えてほしいです
こんなお悩みを解決する記事になっています。
メンタリストDaiGo著「ポジティブ・チェンジ」を参考にまとめた記事です。
もっと詳しく知りたいという方はこちら↓
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変わりたいと思うけど変われない理由は2つ
「変わりたい」と強く心の中で思っていても変われないその理由は2つあります。
・脳が変化を嫌うから(ホメオスタシス)
・努力と根性で変われるって思っている
それぞれ、詳しく解説していきますね!
①脳が変化を嫌う(ホメオスタシス)理解しよう
人間の脳は、変化を嫌う性質があります。
人間の体は現状を維持させようとホメオスタシスが働くからです。
ホメオスタシスとは
体内の環境を一定に保とうとする性質のことをいいます。
例えば、
甘いものを食べる→血糖値が上がる→血糖値を下げようとホルモンが出る
気温が高い→汗をかく→体温をさげようとする
血糖値や体温など、上がりっぱなしでも、下がりっぱなしでも体の機能が損なわれてしまいます。
なのでホメオスタシスは、一定の状態を保つために重要なんですが…
人間の脳や体の変化を嫌うということになります。
人が「変わろう」とした瞬間、脳や体は「変化しそうだから制限しなきゃ」と働いてしまい
行動できないということになるのです。
なので、行動できない自分に対して、
嫌気がさしたり、落ち込む必要はありません!
だからといって、変化に抵抗しようと
脳や体を努力と根性で押さえつけようとしても意味がありません。
②努力と根性だけでは変われない
変わるための方法論として、目標を持つことや、変わった自分をイメージすることなど
つらいながらも、「努力」「根性」で乗り越えるものばかり
変わることは嬉しいけど変化の過程はつらいという前提の考え方でした。
つらいことを、努力と根性で耐え抜く方法は継続しませんよね。
どうしたら、継続できるようになるのかそれは、
変化しながら変化の過程そのものを楽しむということです。
本記事を最後まで読んでポジティブな気持ちで
少しでもあなたを変えるチャンスになればとおもいます!
頭も根拠も希望もいらない!
なりたい自分になるには、頭も根拠も希望もいりません。
綿密に計画してダイエットを始めようとしている
これは、頭を使っており
転職したけど、自分には取り柄がないから…
変化しないための根拠を求めて行動できない
現状不満だらけなのに、今のままでいいとは思っていない
でも不景気の中頑張って自分を変えようという気はないなど
未来に希望がなければ、行動できない変われないと思っていることは大間違いです。
なぜか変わりたいと思っている人がとらわれてしまう
「頭」「根拠」「希望」。
これらをしっかり理解すれば、あなたはきっと変われる人に慣れますよ!
①頭はいらいない
自分を変えるためにどうしたらいいのか?と一度は考えたことあることでしょう
私も、こんな自分を、どうしたらできるようになるのかと
何度も考えて悩んだ時期がありました。
その結果どうなったのか
結局何もせず、変われなかったです…
考えていたにも関わらず、なぜ?そのようなことがおきたのか
考えている時点で、無意識に変化することから逃げて、行動が先延ばしにしていたんです。
本当は、変わりたくない。行動したくないと思っている
考えることで行動が先延ばしになり、結局行動しない
だから、変われないというループにハマってしまうのです。
なので、頭であれこれ考えるより、まずは行動しましょう!
②根拠入らない
人は、つい根拠を求めてしまう生き物ですが…
過去にどんなことがあろうと、自分がかわれない理由にはなりません。
むしろ、過去を未来に変えるために利用しましょう!
ここで言う根拠とは?
「自分は変われる」「変わったら幸せになれる」といった根拠はいらないということです。
でも、今までも変わろうとしてけど変われなかった。本当に自分はかわれるのか?
意思が弱い自分でもできるのか?
と疑問を持つ人こそ根拠を求めがちです。
でも、そんな根拠はいりません。未来のことは誰にもわからない
未来の自分は今の自分の行動がつくる
過去の自分を根拠にして「やっぱり変われない」と思ってしまう人へ。
「過去の自分が今の自分の根拠」なら今の自分は、未来の自分にとっての根拠になる。
未来の自分から見れば今の自分が「過去の自分」にあたります。
今の行動を変えれば未来の自分は変わるはず!
そこで、何をすべきなのか迷ったら
将来の自分が今の自分を見た時に、
「あの日あの行動を取ったから、今の成功があるんだ」と
思えるような行動をしましょう!
③希望入らない
自分を変えようと思っても未来に希望がもてないと言う人がいます。
希望があるから、自分を変える努力をするモチベーションが上がるということでしょうが、
行動を起こせるように慣れば、希望は必要ありません。
なぜなら、行動自体が希望だからです!
行動できるように考えられる習慣を身につけておけば、
成功するチャンスや自分を変えられるということです。
人生が変えるための方法
人生が変えるための方法を7つの種類
・時間・言葉・友人・モノ・環境・外見・食事に分けて紹介されていました。
どれも、実践しやすい自分を変えるための方法についてたくさん書かれていたので、
すぐに誰でもできそうなことをいくつかピックアップして紹介します!
時間:誰でも早起きできるようになる「10パーセント」メゾット
私は、いつも早起きして副業に取り組もうと試みるのですが…
なかなか継続できません。
アラームはセットするのですが…つい寝てしまいます💦
そんな私でも早起きできるようになる無理のない方法が
「10パーセント」ずつ変えていくという方法です!
通常7時おきの方が5時おきにしたい場合
いきなり5時に起きようとするのではなく、まずは10パーセントだけ変えるのです。
起床を2時間(120分)早まるのでその10パーセント(12分)
6時48分に起きるようにします。
これを2.3日続けて慣れたら、更に10パーセント、更に12分起きるのを早めます。
これを繰り返して行くと、5時に起きられるという手法です。
モノ:モノを減らせば人は変われる
モノが増えれば、その分使う時に選択肢がふえます。
選択肢が多くなればなるほど迷う時間も増えるでしょう。
人間は、迷うと行動できなくなってしまうのです。
行動できるようにするためには、考えることや迷うことを減らさ慣ればなりません。
つまり、行動したいのならモノを減らすことが大事です。
食事:昼食時は人間関係を変えるチャンス
いつも、同じメンバーで食事をしていませんか?
食事するメンバーや人が変われば、新しい人間関係が生まれます。
付き合う人が変われば、相手に合わせて考え方や行動が変わるので
自然と自分も変わっていきます。
人でなくても、いつもと違いお店でランチしたり
お弁当を作って会社の休憩室で食べたり
ちょっとだけ、変化をつけることであまり親しくなかった人と仲良くなることもありますよ。
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